ご挨拶
会長挨拶
私ども医療法人中山会宇都宮記念病院が当宇都宮市で誕生して以来、40数年が経過いたしました。
この間、地域の皆様の医療機関としての役割りを果たして参ることができましたのは、多くの方々のご支援とご協力の賜物であり、心より感謝いたしております。
この度、長年の念願でありました新病院建設に取組み、平成20年3月1日をもって開院の運びとなりました。これもひとえに、多くの皆様の絶大なるご支援、ご尽力の賜物であり、重ねて厚く御礼申し上げます。
私どもの新病院は宇都宮市の中心市街地に位置し、健康診断、人間ドックから診療、治療までの一貫した医療サービスをご提供し、地域の皆様から絶大なる信頼を得ることができる医療機関の実現を目指しております。そのためにはコンプライアンスを重視し、常に適正な医療を心がけていくことも重要であると考えております。
中山会職員一同、新病院完成の感動と感謝の気持ちを忘れることなく、皆様のご期待に沿うことができますよう、これからも全力投球していく決意でございます。皆様方におかれましても、今後とも変らぬご指導、ご支援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
医療法人中山会 宇都宮記念病院総合健診センター
会長 城守俊章
院長挨拶
病院を取り巻く情勢は、大きく変ってきており、医療に対するニーズが多様化しています。患者様は、より快適な療養環境を求め、より高度でかつ安全な医療サービスを求めています。私たち宇都宮記念病院は、患者様の多様なニーズに応えるべく、最新の医療機器・設備を整え、十分なスタッフも配しています。また、病室の個室割合を多くし、療養環境にも配慮しています。スタッフの教育・研修にも力を入れ、医療情勢の変化にも十分に対応できるように日々努力しております。当院は小さな病院ですが、急性期病院です。急性期病院にありがちな「冷たい感じ」をなくし、人間的で温かく、親しみやすい病院を目指しています。院内に笑顔があり、明るく、安らぎが感じられる環境を創りたいと思っています。
これからの医療は、一人の患者様を地域の医療機関がそれぞれの役割分担によって診ていくことであると思います。以前の一施設完結型の医療から今後は地域完結型の医療へ変ることです。かかりつけ医を中心に、地域の医療機関が協力して一人の患者様を診ることにより、医療に対する不安を減らせるだけでなく、質の高い医療サービスを提供できると思います。地域医療を発展・充実させ、地域の皆様により良い医療を提供するためには、地域の診療所・病院との連携は大切なことと思います。当院は、地域の皆様のみならず、地域の医療機関の先生方からも信頼される病院であるように、透明性の高い、そして質の高い安全な医療の提供をしてまいります。
医療法人中山会
宇都宮記念病院
総合健診センター
院長渡邉博