乳がん検診
乳房X線・超音波併用乳がん検診
女性では、1994年に乳がんの羅患率(乳がんになる率)が、女性の癌の中で第1位になりました(死亡率は第5位です)。特に、年齢別癌羅患率を見ると、乳がんは他の癌と比べて40歳代から50歳代の比較的若い世代に多い疾患です。
しかし、早期に発見すれば治る可能性が高くなると共に、乳房を温存できる可能性も高くなります。このような状況をふまえ、当宇都宮総合健診センターでは、乳房X線・超音波併用の乳がん検診を始めました。
乳房X線検査(マンモグラフィー)の特徴
この検査では、しこりは勿論、しこりとして触れないような小さな乳がんや、組織の微妙な変化(石灰化等)を発見することができます。 しかし、50歳未満の受診者では、乳腺が高濃度に摘出され、がんの検出率が不十分なことが多々あります。 X線検査ですので、X線被爆を伴いますが、この量は近年装置やフィルム等の進歩により少なくなっており、この危険性よりも、早期乳がんの発見の有効性の方が高いといわれています。
超音波検査の特徴
超音波を用いて乳房の断面像を得る検査です。
痛みやX線被爆を伴いません。
特に乳腺の充実している30〜40代の方の乳房の検査に有効です。どちらの検査も早期乳がんの発見に大変有効なのですが、共に一長一短がありますので、両方の検査を受けることで、より確実な検診となります。
オプション
| 検査項目 | 検査内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 乳がん検診 | 乳房超音波検査 | ¥3150- |
| 乳房X線検査 | ¥3150- | |
| 乳房超音波検査+乳房X線検査 | ¥5250- |